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2021.06.30

結婚式の記録ビデオ撮影をやって良かったこととは?

結婚式の記録ビデオ撮影をやって良かったこととは?

結婚式当日の記録ビデオ撮影をするかどうか、直前まで迷われる新郎新婦様は多いです。
しかし、式当日のビデオ撮影は「結婚式でやっておけばよかったと後悔したこと」のランキングで上位にあがる常連のオプションでも知られます。
統計データによると、記録ビデオには10~15万円程度かけている新郎新婦も多く、費用が高いのでビデオ撮影を諦めて他のオプションのグレードを上げたり、直前に「やはり無くても良いのかなあ」と思われる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそんな記録ビデオについて、弊社に寄せられている実際のお客様の声も参考にしながらその魅力を紹介していこうと思います。

 

 

記録ビデオの魅力①「後から見返すことができる」

当然といえば当然ですが、式全体の様子を記録でき後から何度も見返せることが記録ビデオの最大の魅力です。
当日バタバタで、「あれよあれよという間に結婚式が終わってしまった」。
その様に感じる新郎新婦は多いです。
記録ビデオなら後日落ち着いて余韻に浸りながら「こんな感じだったんだなあ」とムービーを見返すことができます。

 

 

記録ビデオ魅力②「新郎新婦の見ていないシーンが収録されている」

受付の様子やお色直し中の歓談など、新郎新婦が不在にしている時間が式中には意外と多くあります。
そのようなシーンも記録ビデオには収録されるため、「式全体の雰囲気が分かってよかった」と感じる新郎新婦が多いです。

 

 

記録ビデオの魅力③「感動的なメッセージやお気に入りのシーンを何度でも見返せる」

魅力①と似ていますが、上司からの感動的なメッセージやこだわりの演出など、ビデオ撮影することで常に記録を残しておくことが可能です。
ビデオ撮影なら、写真ではできない音声の収録が可能になります。
上司やお世話になった方が自分について語っていただいたことなどを色あせることなくいつでも見返すことができます。

 

 

記録ビデオの魅力④「ゲストの反応を知ることができる」

ゲストの表情が変わる瞬間や、当日気づけなかったゲストの生のリアクションを知ることができるのも記録ビデオの魅力です。
「写真だとわかりにくいゲストの笑顔や泣いてる姿を記録に残せてよかった」
そんな記録ビデオのメリットを感じている新郎新婦が多いです。

 

 

記録ビデオの魅力⑤「招待できなかった人たちにも式の様子を見てもらえる」

記録ビデオなら、招待できなかった友人や親せきにも式の様子を見てもらうことが可能です。
写真だけではわかりにくい雰囲気を、映像と音声が収録されているビデオなら自分が式に参加しているかのように感じてもらうことができるでしょう。

 

 

以上、記録ビデオの魅力を5つご紹介させていただきました。

弊社ウエディングコレクションのお客様でも大体このようなご感想をいただくことが多いですね。

記録ビデオ撮影を迷われている方がいらっしゃれば是非ご参考にしていただければと思います。

 

結婚式の記録ビデオ撮影や撮って出しエンドロール、スナップ写真は是非ウエディングコレクションへお任せください。

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