持ち込みカメラマンが許可されない時の最終手段は?
どうしても式場側が持ち込みカメラマンを許可してくれない場合―。
そんな時でもカメラマンを派遣する方法はございます。
カメラマンを「ゲスト」、つまり友達として呼んでもらう方法です。
友達の定義に制約はございません。お互いが友達だと思ったときに、友達になる。ただそれだけです。
その場合の注意点としては、通常の持ち込みカメラマンよりも行動範囲や撮影範囲が制限されてしまうというデメリットも発生します。
プロのカメラマンではないということで、メイクシーンや挙式のリハーサルなどには入ることができない、等の制限が考えられます。
一度プランナーの方に、「カメラマンをやっている友達がいるので、是非当日は参列する友達に撮影をお願いしたい」と交渉してみてください。